子育て安心社会を推進―公明新聞から

公明党の山本香苗女性局長(参院議員)と、
いさ進一青年局次長は11月10日、大阪市鶴見区内で開かれた
党大阪府本部女性局の街頭演説会に参加しました。
いさ進一は、「いま、国民が政治に求めているのは、『決める政治』だ」と指摘。
その上で、政治を前に進めなければ“被害”を受けるのは国民であり、
「青年の熱と力で、新しい時代をつくる」と決意を訴えました。
山本さんは、公明党が地方議員と国会議員のネットワーク力を政策に生かし、
出産育児一時金の増額や、育児休業法の拡充などを行ってきたことを紹介。
「安心して子育てできる施策を進められるのは公明党だけ」と強調しました。
(2012年11月11日付公明新聞から抜粋、一部編集)