「政は正なり」。「信なくば立たず」。
はるか昔から、政治の要諦は「正しい」ことを行うことであり、また「信頼」を得ずして政治はありません。
日本は今、世界のどの国も経験したことの無い急激な「少子高齢化」をはじめ、たくさんの課題に直面しています。昔のような右肩上がりの時代であれば、政治は利益を再配分するだけでよかったかもしれません。しかし、たくさんの課題を皆で乗り越えなければならない今ほど、いにしえの言葉に重みのある時はありません。
良いことばかりを言う「ポピュリズム」の政治ではなく、責任を持って語り、実行し、「信頼」を勝ち得ていく。
「正しい」政治で、皆さん一人一人が抱える悩みを解決できるように、後押しをする。
いさ進一は、派手な政治ではなく、誠実で正しい、信頼できる政治を行って参ります。
衆議院議員 伊佐 進一