いさ進一公式ブログ 衆議院議員 党国会対策副委員長 党青年委員会副委員長 党大阪府本部副代表 衆議院小選挙区大阪第6総支部長

心身、家計に重い負担

心身、家計に重い負担

不育症当事者の実情聴く

 公明党の不妊治療等支援推進プロジェクトチーム(PT、座長=伊佐進一衆院議員)は15日、参院議員会館で、妊娠しても流産や死産を繰り返す不育症の当事者団体「不育症そだってねっと」の工藤智子代表らから、不育症を巡る現状や課題を聴いた。

 工藤代表らは、不育症患者の多くが、度重なる検査や治療で増える金銭的な負担に加えて、流産や死産の経験による心理的なつらさや不安を抱えていると強調。周囲の理解や公的な支援などが必要だと述べた。

 また、検査や治療の費用が払えずに出産を諦めるケースや、なかなか専門医にたどり着かない現状を指摘。国が創設する方針を示している不育症の検査費助成について「全自治体で実施されるよう働き掛けが必要だ」と訴えるとともに、居住地にかかわらず治療費への助成を受けられる体制や専門医の拡充、国による相談体制の整備も求めた。

(公明新聞 2020年12月16日 より引用)

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