いさ進一公式ブログ 衆議院議員 党国会対策副委員長 党青年委員会副委員長 党大阪府本部副代表 衆議院小選挙区大阪第6総支部長

日中友好記念作品 舞劇「朱鷺(トキ)」

2014.10.08

日中友好のシンボルです。絶滅したとみられていた「朱鷺」が再発見されたのは、1981年、中国の陝西省でした。発見された7羽のうち、つがいの2羽が、日中友好の証として日本に贈られました。以降、両国の研究者の努力により、中国、日本、韓国、東シベリアなどの広い範囲に、「朱鷺」の繁殖が確認されるようになりました。この「朱鷺(トキ)」を題材にした上海歌舞団による舞劇「朱鷺」が、プレビュー公演されました。日中友好記念作品として、「中国人民対外友好協会」と、日本の「民主音楽協会」の共催で上演された初日の今日は、安倍総理、昭恵夫人の他、中国からは李小林対外友協会長、程永華大使、そして創価学会からは原田会長が参加しました。

日中関係の改善を考えた時、文化、芸術、スポーツの強力なパワーは、あなどれません。1970年代、絶縁状態にあった米国と中国の関係を開いたのは、日本の名古屋を舞台とした「ピンポン外交」でした。日中関係が難しい今、今回の舞劇「朱鷺」は、李小林会長も「朱鷺(トキ)外交」と公言されている日中の文化交流です。国会からも、公明党の山口代表、太田大臣ほか、自民党からは谷垣幹事長、二階総務会長など数多くの参加者が来場され、私も末席に混じらせて頂きました。

本当に、素晴らしい感動の舞台でした。来年には本公演が予定されているので、詳細は申し上げませんが、思わず、涙した方々がたくさんおられました(私も含めて!)。失われる田園、自然環境の破壊とともに、絶滅の危機に瀕した「朱鷺」。「朱鷺」が自然との調和のシンボルであるなら、また同時に、平和と友好のシンボルでもあるでしょう。先人たちの汗と涙で築いたものを、我々はしっかりと受け継いでいかなければいけません。魂を揺さぶる舞劇でした!

関連記事