いさ進一公式ブログ 衆議院議員 党国会対策副委員長 党青年委員会副委員長 党大阪府本部副代表 衆議院小選挙区大阪第6総支部長

ギャンブル等依存症対策検討プロジェクトチームに参加

 「ギャンブル等依存症対策検討プロジェクトチーム」の第2回会合を開催。ご家族やご本人が「ギャンブル依存症」の皆さんの集まり「ギャンブル依存症問題を考える会」から、田中紀子代表理事にお越しいただきました。

 田中代表理事のお話で感銘をうけたのは、決してギャンブルを無くせばよい、カジノを無くせばよいという話ではないこと。逆に、競馬や競艇、あるいは(遊戯とされる)パチンコを禁じたとしても、結局は地下に潜るだけで、より対応が困難になるとのこと。重要なことは、宣伝や広告など一定の規制をギャンブルにかけること。そして「ギャンブル依存症対策」の体制を、予算とともにきちんとくみ上げること。
 最近、大きな問題になりつつあるのは、ネットを通じたギャンブルだと言います。競馬や競輪などのギャンブルの業績が下向く中で、大手のインターネット動画サービスと連携したり、スマフォ上で馬券が買えたりと、ギャンブルが若年層へと広がっています。ひどい場合には、ファミリー層向けに、「先着100名お子様お菓子プレゼント」などの企画です。シンガポールでは、宝くじに子ども連れが並ぶことすら禁じています。

 IRを機に、カジノだけでなく、日本のギャンブル「等」の抱える課題に切り込んでいきたいと思います。

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